like | tweet | | BabelHealth | Health 2.0 API | Health 2.0 JAPAN |

Eyes JAPAN Blogej-blog

1997年からほぼ毎日更新!会津大学発のベンチャー企業、株式会社Eyes, JAPANによるBlog.
コンピュータ、ネットワーク、Hi-Tech Gadget、魔法の様な技術などのGeekなネタから会津のローカルネタまで。

2009/7/31

私が中学生だったころのお話です。

ある日、クラスメイトの一人が幼稚園時代の卒園文集を学校に持ってきました。
私が住んでいた町は幾分小さく、2, 3校の幼稚園とわずか 1校の中学校しか無かったので、その文集に私を含む多くのクラスメイトの名前が載っていたことは、不思議な偶然では全くありませんでした。
かくして文集は何人ものクラスメイトに取り囲まれ、話の種になったのでした。
その文集には、それぞれの園児の「しょうらいのゆめ」が書き込まれていました。
どの児童もミミズののたくったような字で「さっかぁせんしゅになりたい」だの、「ぷろやきゅうせんしゅになりたい」だの、微笑ましく可愛らしい夢を描いていたものです。

さて、私も同じ幼稚園の出身だったので、この文集の 1ページを飾っているはずなのですが、何分10年近く前の話です。
当時自分が何を書いたかなど覚えているはずがありませんでした。
変なこと書いていませんように、と祈りつつページをめくり続けていると、ついに私の名前が現れました。
そのページには、例によってミミズののたくったような字で、

かいしゃいんになりたい

会社員。
5歳児の夢としてそれはどうなんだろう。
ここはもっと大口を叩くべきところではないのか。
運動は苦手だったのでスポーツ選手系は潔く諦めるにしても、「はかせになりたい」だの「けんきゅうしゃになりたい」だの、より相応しい夢ははいろいろあるのではないか。
会社員は夢というよりもむしろ人生設計だろう。
14歳の私から5歳の私へ、そんなクレームが送られました。
懐かしい日の思い出です。

翻って、今の社会情勢を見てみましょう。
ニートやフリーターという言葉が社会に定着し、サブプライム問題、金融危機、世界的大不況という言葉が連日新聞を飾っています。
今この星には、会社員という身分を求めて行動しつつも、それが得られなくて泣いている人が、いったいどれだけいることでしょうか?
14歳の私より、5歳の私の方が先見の明に優れていたと言わざるを得ないでしょう。
したがって、「かいしゃいんになりたい」は将来の夢として適切です。

幼子が何気なく放った一言が、物事の本質を突いていることもあるので面白いものですね。

投稿者 beko : 9:53 | コメント (0) | save to del.icio.us

2009/7/30

よりフォトリアリスティックな3DCGを製作しようと思ったとき、ライティングは欠かせないものです。
本日はCGではよく使う単語、フレネルについて語っていきます。

例えばプールサイドからプールを見たときに、足元であればプールの底は見えますね。
しかし、向こう側の底は見えません。
風景の映り込みやハイライトが多く見えるのではないしょうか。
このように、物体の表面から反射した光は見る角度によって視覚できる量が異なります。
このことをフレネルエフェクトと言います。

今回、レンダリングの際は3ds maxを使用しました。
反射マップにフォールオフ、フォールオフタイプをフレネルに設定します。
そして前面のマップをレイトレースに設定し、あとは数値を微調整します。
もちろん忘れてはいけないのは、環境用のマップですね。
映り込みがなければさびしくなってしまいます。
私は今回、HDRマップを使用しました。
あとは、グローバルイルミネーションをオンにしてレンダリングするだけです。
それだけであら不思議。なんとなくリアルに見えますね。

ちなみに、フレネルというスポットライト用のレンズもあります。
フレネルレンズ、フレネルエフェクトはフランスの物理学者の名前を元に命名されたそうです。

ここまでフレネルエフェクトについて語ってまいりましたが、ライティングの設定一つとってみても奥が深いですね。
それだけに、ライティングの勉強は一朝一夕とはいかないようです。

佐藤

投稿者 beko : 23:42 | コメント (0) | save to del.icio.us

2009/7/29

最近、「本の情報を引っ張ってこれるAPIを使って、うまく書庫管理でもできたらな~」と考えていました。
実際に簡単なシステム作ってみようと作業を進めていると思わぬ障害が。
その障害というのは、書籍情報の統一性のなさです。

当初使用しようとしていたAPIが二つありまして、RAKUTEN WEBSERVICEとAmazonのProduct Advertising APIというものです。せっかく書籍管理をするのでシリーズで管理はしたかったのですが、APIから引っ張ってこれる情報では容易ではありません。amazonで実際に検索して出てくる情報がほとんどそのままAPIで引っ張ってこれるので実際に検索してもらえばわかるとは思いますが、巻情報の表現が非常に多いのです。

下記は一例ですが
本(1)
本 2
本 3巻
本 4巻

数字にまで全角と半角を織り交ぜてあるケースも多々。

更には本の新装版もあり

本 完全版 1
本 限定版 18

等々。。。。。
ここにあるだけでも愕然としたくなるのですが、これでもまだ一例です。

Amazonだけが酷いのかと思い(願い)楽天の方のAPIも確認しましたが、どちらも似たり寄ったりでした。一時の希望を与えてくれたのが楽天のAPIの方では読み仮名情報です。これを使えばいける!と
思ったのも束の間、なんとカナで入っているはずのデータに漢字が入っているケースが。。。これは、データ入力を人力手作業でやっている為だと思われます。

現在、何とか管理できまいかと模索してしていますがこのプロジェクトは盛大に頓挫しかけています。
何か画期的な管理アイディアを是非お待ちしております。。。

投稿者 nihei : 18:26 | コメント (0) | save to del.icio.us

2009/7/27

「正午になってしまったけど、昼食に出るのはこの作業をキリの良いところまでやってからにしよう……。」
そんなふうにして、行動の切り替えを遅らせた経験は誰にでもあると思います。
もちろん、自分ひとりで仕事をしているのならば、特に問題はありません。
ところが、集団で行動をしているときには、この習性が思わぬ行動の遅延を招くことがあります。

例えば、全員で一緒にどこかへ行かなければならないとき、「自分以外の人が全員立ち上がったら、自分も行こう」と考えている人はいないでしょうか。
自分が早く立ち上がってしまうと、最後の人が席を離れるのを待たなければならなくなります。
そうした時間のロスを最小限に抑えるための方法として、最後に立ち上がるという選択は、合理的に思えるかも知れません。

しかし、自分以外にもう一人、同じことを考えている人間がいた場合、双互に相手が立ち上がるのを待つというデッドロックに陥ってしまいます。
そうして行動の開始が大幅に遅れ、さらに多くの時間を無駄にしてしまった、というような経験をしたことのある人も少なくないはずです。
このように、個々のレベルにおいて最適な行動を選択した結果、全体としてより大きな損失を招いてしまうことを、経済学では合成の誤謬と言うそうです。

よくよく考えてみれば、作業を中途半端な位置で一時中断することでもたらされるデメリットというものはそれほど大きくはないことに気が付きます。
締め切りなどが迫っていたり、相手を待たせているといった場合を除けば、作業をすぐにサスペンドできない (しない) 理由というのは、

  • 半端なままで放っておくのは気持ちが悪い。
  • 集中力が途切れてしまう。

などといった、「気持ちの問題」が 9割方を締めているのではないでしょうか。
勿論、それが重要ではない、などと言う気はありませんが、全員の時間を無駄にしてしまうリスクを考えれば、個々人が気持ちを切り替えることに努める方が、時間の節約方法として効果的なはずです。

ダラダラとした時間を過ごすのが好きという人たちも少なからず存在するようですが、少なくとも仕事の場には、そうした「悪しき」嗜好を持ち込まない・持ち込ませないようにしたいものです。

成田

投稿者 beko : 23:00 | コメント (0) | save to del.icio.us

2009/7/24

ping.bmp

最近、私のPCのトラブルが多発しています。VistaのSP1を適用したら起動しなくなったり、ノートPCのハードディスクが壊れてしまったり・・・
その中で、Linuxを使用していてネットワークにつながらなくなったトラブルについて紹介します。
最近、新しくWindows PCを手に入れたので、Linuxを入れてデュアルブート構成にしてみました。早速Linuxを起動して、インターネットに接続しようとすると、なんと接続できません。
そこで、どこで問題が起きているのか私なりに調査してみました。

1.NICが認識されているかどうか(lspci)・・・ちゃんと認識されています。(NICハードウェアに問題なし)
2.NICが起動しているか(ifconfig)・・・ドライバも読み込まれ起動しています。(ドライバに問題なし)
3.問題のNICにローカルからpingを打ってみる・・・疎通反応が返ってきます。
4.ファイアーウォールを無効にしてデフォルトゲートウェイにpingを打ってみる・・・Destination host unreachableとなってつながらない!
5.別のPCから問題のPCのNICへpingを打ってみる・・・疎通反応がある(これはなぜ反応があるのか今でも分かりません)
6.Windowsの方を起動してデフォルトゲートウェイにもう一度pingを打ってみる・・・疎通反応がある(ルータの問題ではない)

原因が全くわかりません。そこでgoogle先生に色々聞いてみました。調べてみると、同じような症状が結構あるようで、その原因はドライバにあるとのこと(2.の項目でドライバに問題はないと思い込んでいました)。
そこでNICのデバイス情報を確認すると、Realtekのrtl8111c
Linuxが適用しているNICドライバ情報を見るとR8169・・・原因はこれでした。正しいドライバはR8168でした(これが分かるまで半日費やしましたorz)。
早速、R8169ドライバを外して、R8168を適用。緊張しながらもデフォルトゲートウェイにpingを打つと・・・見事つながりました。
トラブルが解決しない内は、結構な精神的苦痛が伴いますが、解決すると知識が向上したことを実感しますし、爽快感があります。でもやっぱりトラブルは少ない方がいいですね。

担当:羽田(現在グラフィックドライバに苦戦中)

投稿者 beko : 21:51 | コメント (0) | save to del.icio.us

July 2009
M T W T F S S
« Jun   Aug »
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

Archive

お問い合わせ
採用情報